世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
先日、朝日新聞だったと思うんですけれども、中川李枝子さんのお話が書いてあって、保育士さんだったときのことを振り返って、毎日保育園に行くのが楽しかった。明日は子どもと何して遊ぼうと考えながら毎日過ごしていた。でも、今の保育士さんたちもみんなそういうところから入っていらしたはずなんですよね。
先日、朝日新聞だったと思うんですけれども、中川李枝子さんのお話が書いてあって、保育士さんだったときのことを振り返って、毎日保育園に行くのが楽しかった。明日は子どもと何して遊ぼうと考えながら毎日過ごしていた。でも、今の保育士さんたちもみんなそういうところから入っていらしたはずなんですよね。
そうしたときに、これも中川地区と大谷田地区と、それから北綾瀬までの間のコミュニティバスをどうするのという、昔から言わせていただいているのですが、その辺なんかも、今後この花畑のブンブン号が回らないと駄目ですとか、それから、こちらの方の鹿浜、入谷地区が、まず、その次ですといって、その後ですという話になるのか、それとも同時進行でもいろいろできるでしょというのは、地域によってですが、住んでいる側からすれば当然
しかし、綾瀬川の東側に住む区民に浸水深表示はどこの川が決壊した場合の想定かと聞くと、ほとんどが荒川や綾瀬川、中川と答え、利根川と正しく答えた方はいませんでした。 また、浸水深表示は起こり得る最大の数値なのに、決壊時最高水位まで浸水すると思っている方がほとんどです。
◎教育長(中川修一) 議長、教育長。 ○副議長(かいべとも子議員) 教育長。 〔教育長(中川修一)登壇〕 ◎教育長(中川修一) それでは、なんば英一議員の教育委員会に関する一般質問にお答えします。
◎教育長(中川修一) 議長、教育長。 ○議長(坂本あずまお議員) 教育長。 〔教育長(中川修一)登壇〕 ◎教育長(中川修一) それでは、高沢一基議員の教育委員会に関する一般質問にお答えします。
コミュニティタイムラインに関しても、中川が本当に優れているということで、テレビやマスコミでも何回も報道されています。やはりこの中川から全体に普及するというかな、教訓というのは、どんなことだというふうに、中川で地域の方が一生懸命やってきて、それでワークショップも、何回と言ったかな、8回か5回やってきて、1回ごとに100人から80人集まってワークショップをやっているという報告を聞いたことがあるんです。
例えば中川地域とか大谷田地域みたいにバス停から500m以上何もないというところ、あと六月二丁目とか一丁目ですか、あの辺もほとんどないわけです。空白地域になっている。空白地域に住んでいらっしゃる方々から見れば、次の社会実験やってよという希望もあるわけです。
花畑川は運河でありますから、日常的には川は流れていませんけれども、それでも綾瀬川と中川を結んでいる、正に治水上は大事なスペースになるわけです。そういった重要性を深く捉えて計画を立てていたのかと、流域治水という考え方はこの事業が始まる前から国からは打ち出されているわけです。
◎都市建設課長 中川、綾瀬川流域につきましては、国の方も流域治水という考え方で、今現在、実際見直しをこれからするというような話がありますので、今後、国の動向も注視しながら、国とも検討させていただければと思います。 ◆はたの昭彦 委員 是非よろしくお願いします。 次に、先日、第9回地震に関する地域危険度調査が実施されました。
区の耐震診断対策耐震改修等工事助成については、2018年以降、東京都の地域危険度測定調査で、倒壊危険度4以上に分類された町丁目が多い地域、いわゆる特定地域に指定された千住、中川、小台、宮城、本木、梅田周辺内にある住宅等を対象に、耐震改修への助成限度額の引上げや解体工事への助成割合引上げなど制度拡充が行われました。
将来は、周辺のマンションや駅をつなぐ通路を中川沿いの堤防まで延ばして、避難に活用できるよう検討するとのことです。 区内の浸水時想定水位の高い地域の避難先の確保の取組といった観点でも、こうした取組を区内全域で取り組めないかと考えますが、お伺いをいたします。
また、地域的にも偏りがあって、扇、本木、関原、梅島地域とか、大谷田、六木、東和、中川地域は、このタクシー券が使えるガソリンスタンドがほとんどありません。こういう地域を優先に、もっと利用できるガソリンスタンドを増やすべきではないでしょうか。
花畑川は、区内の綾瀬川と中川を結ぶ運河です。地域からは、護岸の環境整備を望む声があり、住民の話合いを生かした計画が平成14年につくられました。しかし、金が掛かり過ぎると区がストップをかけていました。その後、国の方針変更で工事費が安く抑えられると、計画を大幅変更して、今年から工事が始まりました。
◎安全設備課長 災害時におきましては、中川の水位の情報が私の方に飛んできまして、一定の水位になると両方の水門を必ず閉めるというような形で動いてございます。
4つのここにございますが、河川は4基、隅田川、綾瀬川、毛長川、中川とございますが、足立区には、もう1つ新芝川、足立区に接する川としてございますけれども、この新芝川に関しての管理、また監視体制というのも必要だと思いますが、このあたりのお考えはいかがでしょうか。
◎教育長(中川修一) 議長、教育長。 ○副議長(かいべとも子議員) 教育長。 〔教育長(中川修一)登壇〕 ◎教育長(中川修一) それでは、いしだ圭一郎議員の教育委員会に関する一般質問にお答えします。
◎教育長(中川修一) 議長、教育長。 ○議長(坂本あずまお議員) 教育長。 〔教育長(中川修一)登壇〕 ◎教育長(中川修一) 皆様、おはようございます。それでは、荒川なお議員の教育委員会に関する一般質問にお答えします。
長年にわたり、新田地域と中川地域のコミュニティバスはるかぜの開通について要望を続けてきましたが、改めて、再度、開通に向けて検討することと、花畑地域のように、まずは実証実験を行うべきだと思うがどうか。 宮城・小台地域から東京女子医科大学附属足立医療センターへのバス路線の開通に向けても要望を続けてきたところでございます。
今回、総合危険度がランク5となった16の町丁目のうち中川二丁目と日ノ出町は老朽建築物の解体費等を助成する不燃化特区の区域外でありました。今回の調査結果を踏まえ、これら2町丁目においてどのような事業を導入すべきか、今後の計画策定スケジュールを含め検討してまいります。
十月十六日に人見記念講堂で開催する記念式典において、名誉区民として、石川さゆりさん、永井多惠子さん、中川李枝子さん、美輪明宏さんの四人を顕彰するとともに、今日の世田谷区の発展に貢献された方々に敬意を表し、区政功労表彰を行います。この節目に当たり、区民の皆様に深く感謝申し上げるとともに、今後も区政のより一層の発展に取り組んでいきます。